B型肝炎とは

致死率はそれほど高くない物の、名前だけは聞いたことがある方も多い病気であるB型肝炎ですが、B型肝炎とは具体的にどのような病気なのでしょうか?B型肝炎とはどのような病気なのかご説明します。

B型肝炎は、HBV(B型肝炎ウイルス)と呼ばれるウイルスに、免疫力が整っている青少年期が感染することで起る病気です。
感染をすることで、肝臓で炎症を起こし、肝炎を引き起こしてしまう病として知られています。

ウイルスにもいくつか種類があり、日本で元々あるB型肝炎ウイルスもあれば、海外から出てきたB型肝炎ウイルスも存在します。
それぞれのウイルスによって少しずつ症状が異なり、治療方法なども少しずつ異なってきます。

いくつかのウイルスがありますが、いずれにせよ初期であれば、致命傷に至ることはほとんどありません。
症状が深刻化し、劇症肝炎と呼ばれる物にならない限り、一過性で済む病気と言えるでしょう。

ですが、免疫力が不完全な乳幼児期にB型肝炎ウイルスに感染した場合は非常に危険で、成長してからもウイルス保有者として、慢性的な肝臓病を発症してしまいます。
肝臓病は命に関わる危険な病気ですので、乳幼児期の免疫力が出来ていない時には、出来るだけ必要以上の外出を控えるように心がけましょう。

このように、基本的には一過性の命に危険はない病気として知られていますが、場合によっては非常に危険な病であるのが、B型肝炎の特徴ですので、充分注意をしなければいけません。